映画鑑賞

はいさい。

スーパーライトねぇ(*´ω`*)
石業界では話題になってたのか。
一般人からすると、まったく。。。なわけですが。

その界隈でしか分からない感覚みたいなのが面白いね。

石界隈には無知なイェスタデイです。


毎回遊んでる日記しか書いてないですが、今回も。
映画、「若おかみは小学生!」を見てきました。



もともとは、青い鳥文庫の小説らしいです。
連載自体は結構長くて、2003-2013らしいです。
その時代、すでにティーンエイジャーから外れていたので
原作は全く知らず、前知識0で見に行きまして。


感想は、めちゃくちゃよかったです。
途中から号泣。泣くわ。。。



あまりに感動して原画展的なものも見に行ってしまった。

いろんな言葉が最後につながる感じ。
言い方が正しいかわかりませんが、子供向けのストーリーって
基本素直になっているし、わかりやすいし、受け入れ安い話が多くて
個人的に結構すき。読んだり見たりしていて安心できるというか。


例えば、青年誌だとバッドエンドがあり得るし、裏切りもあるけど
子供向けだと、基本はハッピーエンド、いい世界が待っているみたいな。
まぁ、、、子供は素直っていうことになるのかな。



グローリーさん

ちょっといい役どころとして出てくる人物なんですが、
読者の子供たちに対して「大人」の象徴として登場させていると思った人物。
気遣いができて、へこむことはあるけど、気持ちの切り替えができる。そんな人。


そういう大人になりたいものよ。


とにかく、映画は面白かったです。お勧めです。
子供連れで見に来ている人が多かったですが一緒に来ている大人が号泣してました。

子供たちはどう感じたの。。。
かちょっと気になるところです。