2018年2月

6

はいさい。
シーサーズ・ラボのイェスタデイです。
ども。

技術ブログにちょっと興味がある今日この頃。
エラーでて、解決できてもすぐに忘れて
同じエラーになってまた、同じこと調べることが多々。



ということで、はてなブログを登録して書き始めてみました。
http://singyestarday.hatenablog.com/

いろいろなれないのですが、使いこなせるようになりたいです。
たぶん課題は、以下。

・記事の構成
・Markdown記法
・タグ

☆記事の構成
 記事の構成は、そもそも技術ブログとかの問題ではなく、
 個人の文章構成能力の問題。
 やりたいことがあって、あれとこれとそれが大変だったから順番に書く。
 みたいな。私はこれが割とできないです。

 そこで、考えたのは、一記事を短くする。
 一つの課題に、一つの解決方法のみ。
 「ここで詰まった、これをやったら解決した」形式で行こうと思います。

☆Markdown記法
 記述方法で、ソースコードとかタイトルの強調とか取り消し線なんかを表示するための記法。
 由来はわかりませんが、マークアップ、ではなくてマークダウンっていうのがしゃれてます。

 たとえば、タイトルだったら
 # タイトル
 とか、リストだったら
 - リスト
 とか。
 
 とりあえず書いて覚えるしかないですが、まずは書き方のHP見ながらやりたいと思います。
 タイトルとリスト、ソースコード表示は覚えました。
 これをメインにひとつづつ覚えていこうと思います。

☆タグ
 情報を後で探すためのタグ付けですが、
 整理整頓が苦手な私にはこれが難しいです。
 ひとまずは、Python、AWS、RaspberryPi、ESP32、雑談、くらいを作って
 やりながら慣れていきたいな、と。


以上。
仕事中でもスキを見て書いていきたいと思います。
(いいのかな)
はいさい。
ちゃくちゃくと石を集めている山崎の先行きが不安です。
シーサーズ・ラボのイェスタデイです。

石のように固いそんな意思で。



先日、「コミティア」なるものに行ってきました。
「コミケ」は有名です。
コミケは、二次創作ものがメインなのに対して、
コミティアは、オリジナル作品オンリー、とのこと。

  
会場の様子と買った本とか

感想から言うと、楽しかったです。
と、出店している方々の熱意がすごかったです。

次の予定があったので、ゆっくり見て回る時間はあまりなかったのですが、
さらっと見て回った感じでも、面白いな、と。
みんな、自分でストーリーなりキャラクターなりを考えていて、
イラスト本やマンガを、500円とか1000円とかで売ってるんですよね。

出店している方のツイート見る限り労力は大変なもので。
普通に会社勤めて、終わってからマンガ描いて、休みの日も描いて。
売れる数も分からないから、予想で出版数決めて、とか。

本当に好きでやってるんだなぁ、というのが伝わってきました。
その熱意よ!!
そういう熱意を持った人たちが何百、何千人もいて、すごい場所だなぁって、
感じるものがありました。尊敬ですよ。


今度機会があったらゆっくり回ってみてみたいな。
はいさい!シーサーズ・ラボの山崎です。

先日、ちらっと鉱物にハマっていると書きましたが、
接写能力バツグンのデジカメを買ったので、少し紹介しましょう。

まず、知名度ナンバー2の、蛍石(フローライト)です。
ちなみにナンバー1は、水晶でしょうね。



博物館とか、なんか怪しい店とか、パワーーストーーーン屋とかで売ってますね!
みなさん、幼いころ1個は持っていたのでは??
これはそれらの少し高いやつです。

実は、鉱物には特殊能力「蛍光」を持っているものがあります。
これは紫外線を当てると、発光するんです。
この通り。


どうです?怪しいでしょう??

そして、鉱物にはまると、蛍石はこうなっていきます。






どうです?荒れているでしょう??




特に蛍光するのが好きでしてね!
着々と増えてます!
はいさい。シーサーズ・ラボのイェスタデイです。
ども。

さて、AWS熱がまだあります。
今回は、IoTボードを使って、ザ・IoTな感じのことをやってみました。
そもそもの発端は、自宅の郵便受けに荷物が届いたかを知りたかったこと。


ネット通販を割と使いますが、小さな荷物(CDとか書籍とか)を買ったときに、
いつ郵便受けに入れられたか気づかない。
発売日だったらすぐに見たいじゃないですか。
それが、郵便受けに入れられただけだと気づかないんですよね。


ということで、「郵便受けに物が入れられたらスマホに通知が来る」が目的です。

例によってAWSを使っていて、大まかな構成は以下です。



作ったプログラムは二つ。
- IoTボード内の組み込みソフト(Wi-fi接続、接点監視、AWSへのメッセージ送信)
- AWS-IoTからのメッセージを受けて、DB登録とメール通知を行うLambda関数

組み込みの方は、C言語、サーバ側はPythonで書いたので途中で少し混乱しました。

☆組み込み
IoTボードは、巷で話題のESP32開発ボードを使いました。
このボードの情報はArduinoIDEでのものが多く、Cは少し少な目でした。
が、サンプルがかなりわかりやすくて、WPS、Wi-fi、AWS-IoTの例を
つなぎ合わせてることで何とかなりました。

動作の流れは↓
起動
Wi-fiへ接続
 接続できないときWPS待機
 接続できればステータスLED点灯
AWSへ接続
接点監視(ループ)
接点がHIGH⇒LOWの時、AWSへメッセージ送信
メッセージ送信LED点灯(2秒)

☆サーバ
こちらは以前LINEのチャットボットを使ったときのソースを
切り貼りしてすぐにできました。
困った点は、メールで通知をするときに受信メール側のフィルタに掛かって
メールが届かないこと。
メール側のフィルタレベルを避ければいいのですが、
迷惑メール来ても嫌なので、指定メールの受け取り許可にしました。

動作の流れは、↓
IoTボードからのメッセージ受信
登録メールアドレスへメール送信
Dynamodbへ時刻、ボードのシリアルナンバーを保存


現状、ボードの接点をボタンで出してますが、
これを何かのセンサ類に変えて、郵便受けの中に設置すれば実現できるんじゃないか、と思ってます。
本当は、ソースコードとか載せて解説とかも書いてみたいですが、
いかんせん、手探りでやっていて情報が整理できていません。

技術ブログを、はてブロとかQiitaで書きたい気持ちもありますが、
そっちもおいおい勉強して書いてみたいと思います。


…と、ここまで書いて郵便受けが金属でっ出来ていることに気が付きました。
センサだけ郵便受けの中に設置して、本体は、外付けしないとダメかもですね。。。


以上、いかにもなIoTをやってみた、でした。
はいさい。シーサーズ・ラボのイェスタデイです。
ども。

最近のボンバーマンは8人対戦。
しかも、”みそぼん”っていう、外野からの参加もあるから
画面ははちゃめちゃなんですよ。っと。


さて、歳とともに健康に気が向きます。
運動をしなきゃ、野菜を食べなきゃって。

と、いうわけで最近果物を食べます。
以前、柑橘系にはまってグレープフルーツの向き方をマスターしました。


さっくりばらしたグレープフルーツ
インスタ映えしない色味・・・

グレープフルーツをうまく剥くコツは
なるべく皮を薄く向いて、白い厚い皮をなるべく実に残すこと。
そうすると最後の白い皮剥くときにきれいにむけるんです。


ここまでは、通常運転。
さらに、最近ラジオで知ったグレープフルーツ×さとうの食べ方を試してみました。

半分に切って砂糖をぬってスプーンですくって食べるらしいです。


一刀両断。向くのに比べたら楽ちん。

そして、家に白いさとうはなかったので三温糖をかけて食べました。


めちゃくちゃおいしい(*´▽`*)
周りに聞いたら子供のころに食べたことあるらしい。
うちはグレープフルーツ食べる文化はなかったなぁ。


ハマってちょいちょい食べてます。
はいさい!シーサーズ・ラボの山崎です。

今日は新たなアイテムが届きました。



え! ビールサーバーでもあるの!!?

これは二酸化炭素のボンベです。通称「ミドボン」。
色は内容物で決まっています。

緑色    →   二酸化炭素
黒色    →   酸素
赤色    →   水素
ウンコ色  →   オナラ
カメムシ色 → パクチー舞うベトナムの風

先日、カルシウムリアクターで二酸化炭素を使ってると書きましたが、
それの強化です。

元々の小さいボンベだと、すぐなくなって、コスパが。。。

小さいボンベ:内容物 210g  1600円
ミドボン    :内容物 5000g 12000円

どうです?このコスパ。
しかも5000円はボンベ保証料なので、返せば戻ってきます。
そう。ボンベはサッポロビールのものなのです。

どうです?ディーーーープな世界でしょ??